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おかモネ妄想|二人で森林組合へ結婚報告!またしても見せつけます!

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おかえりモネ妄想小説・今回の菅モネは二人揃って登米の森林組合に行き、結婚報告をします。二人をずっと見守って来た森林組合の人々はこの報告に大喜び。またしても無意識にイチャイチャを見せつけます。最初に婚姻届を記入する時にグダ波先生の一人芝居有ります!

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結婚報告に森林組合に行った二人は無意識に見せつける!?

疑問

おかえりモネ妄想|今回の菅モネは2年半ぶりの再会後、ようやく入籍を決めた二人。すでに中村先生の証人署名済みの婚姻届けに菅波先生のグダグダが爆発。もう一人は登米のサヤカに快く引き受けてもらった後は、二人揃っての結婚報告。二人の恋が始まる前から見守って来た森林組合の皆様方はこの報告に感無量のはず。菅モネの無自覚見せつけもパワーアップしています。

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おかモネ妄想|二人で森林組合へ結婚報告!またしても見せつけます!

チベットスナギツネ

永浦家に戻り、家族に婚姻届を出す旨を報告した百音と菅波。
もちろん、みんなに異存はない。
耕治は自分が婚姻届けの証人になるつもりだった当てが外れて、拗ねていることを除けば・・・

百音の部屋で菅波がキャリーケースから取り出した婚姻届をテーブルに広げる。
まずは菅波が署名をしようとボールペンを持ち、婚姻届に顔を近づけるが急に眉をしかめてチベスナ顔になる。
「納得いきませんねぇ」
「え、先生、何がですか?」
首を少し傾けて上目遣いに可愛く質問する百音にデレってしそうになるがぐっと堪える。
「やはり、これ、おかしいですよ」
「ん?」
菅波が指さした婚姻届には、夫婦の署名がまだなのに証人欄には「中村信弘」と力強く署名がある。
「あなたはどう思う?」
「どうって・・・中村先生って字がきれいですね」
「へ?」
「やっぱり、カルテとか書きなれてるからでしょうか?うらやましいです」
菅波は想定外の百音の反応に呆然となり、大きく目を見開く。

百音さん、指摘するところ違います。

「も、百音さん、今、そこ感心するとこじゃなくて・・・問題の焦点は、僕たちよりも先に中村先生が署名しているってことです」
「え?」
「だって、どう考えてもおかしいでしょう?結婚するのは僕たちなのに、当事者よりも先に署名するなんてあり得ませんよ、絶対に・・・。あの時は僕もあなたに長い間会えずに気持ちが滅入っていたから冷静な判断ができませんでしたが・・・それに、普通は白紙の婚姻届を渡しますよ。まだ自分が証人を頼まれたわけでもないですし。まさか・・・そういうことなのか・・・」
一人でブツブツ言い始める菅波を百音がきょとんと見ている。
「あ、あの・・・せんせ・・・?」
「まさか、最初からそれを狙って僕に渡したのか・・・自分以外に証人を頼ませないために・・・うん、あの人ならやりかねない!きっとそうだ。ったく、なんて人だ!一瞬たりとも、いい人かも、って思ったことが悔やまれます」
延々と繰り広げられる菅波の独り舞台はプロポーズの時を彷彿させる。
いつもの先生が戻って来た!と百音は嬉しく思うが、このあたりで菅波の暴走を止めなければ・・・

「光太朗さん、そんなに中村先生のこと嫌いなんですか?」
「好きか嫌いかと言われれば、嫌いです!確かにあの人にはお世話になっていますが・・・」
「婚姻届の証人だってお願いするのに?」
「だからですよ。あの人にはいつだってお見通しだ!ああ、納得いかない!そうだ!この婚姻届破棄して、今から役所に行って新しいのもらいましょう!あの人の署名のない、まっさらの婚姻届を」

菅波の提案に百音が首をフルフルと横に振って拒否する。
「そんなの嫌です」
「え、どうして?」
「この婚姻届破棄するなんてできません。そんなことしたら私たちの結婚にケチがつきそうじゃないですか」
「僕はこの婚姻届の方がよほどケチがつきそうだと思いますが・・・」
「それに、中村先生の署名は必要なんですから、もらいにいく手間が省けますし」
「あなたねぇ、ここで合理的にならなくても良いと思いますよ」

百音が菅波の手に自分の手を重ね、諭すように呼び掛ける。
「光太朗さん」
「はい?」
「これからも中村先生にはお世話になるんですから、ありがたく好意は使わせてもらいましょう。ね、光太朗さん」
百音が菅波の目を見てニコニコとほほ笑む。
百音さん可愛すぎる・・・だめだ。あなたにはかなわない。
「うう・・・わかりました。あなたさえ良ければ僕に異論はありません」

改めて、百音が菅波にボールペンを渡す。
「ありがとうございます!じゃ、先生からサインしてください」
「では、書きますよ!」
「はい!」
百音が見守る中、菅波がサインと押印をする。
「次はあなたの番です」
菅波が百音にボールペンを渡す。
「ああ、ドキドキします」
百音も震える手でサインと押印をする。
「よしっ!」
菅波が婚姻届を手にとって感慨深げに見た後、二人で互いの目を見てにっこりとほほ笑む。
「あとはサヤカさんに署名してもらって役所に出すだけですね」
「あの人たちのことだ!ますますパワーアップしているんだろうなぁ・・・ああ、考えるだけでこわい」
「ふふふ、また、見せつけてやりましょう」
百音が悪戯っ子のように微笑む。

登米


登米に到着した二人。
車から降りて手をつなぎ懐かしい景色の中をゆっくりと歩く。
菅波が感慨深そうに
「おかしなものですね」
「ん?」
「初めてここに来たときは嫌で嫌で仕方がなかったのに、あなたに出会って、ここの人たちと関わるようになって、いつの間にかここが僕の大切な場所になりました。医者としての再生も、ひとりの人間としての再生の道も・・・ここで見つけることができた。東京に戻ってからも、あの辛い日々の中であなたとここに来ることが僕の支えのひとつでした」
百音は眉をしかめて菅波のチベスナ顔を真似をしながら
「本当に、あの頃の先生はこ~んな顔してここに来るの嫌がってましたからね」
「やめてください、百音さん。僕の物まねするの」
百音がくすっと笑う。
「ふふふ、でもわかります。私もサヤカさんやみんなに会って、先生と出会って・・・生まれ変わることができました。ここは私にとっても大切な場所です」
「ここに来ることがなかったら、僕はあの日々を乗り越えられなかったかもしれない・・・何より、あなたにも出会えなかったわけだし・・・今頃、僕はとんでもなく嫌な人間になっていたんじゃないかな」
「本当に感謝しかないですね」
「そうだね。」
「このきっかけをくれた中村先生にも感謝しかありませんね」
「・・・」
勝ち誇った百音に絶句する菅波。
「ね、せんせ」
「不本意極まりないですが、おっしゃる通りです」

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結婚

百音と菅波がサヤカを訪ねて婚姻届の証人をお願いすると、「ようやぐこごまできた」と嬉し涙を流しながら快く引き受けてくれた。

二人が結婚の挨拶で登米に来ているというのを早くも聞きつけた佐々木が音頭をとって二人のための歓迎会をカフェ「椎の実」で開こうと段取りの打ち合わせをしている。
佐々木は段取りに夢中になって背後に菅波が発っていることに気づかない。
「みなさん、あくまでもナチュラルにですね、フフン、君たちそういうごどになったんだ、って・・・」
「おかげさまでそういうことになりました」
「え、菅波先生、いづの間にこごに!?」
佐々木が後ろを振り向き、菅波の姿を見て驚く。
「先程から何度もお声がけしたのですが・・・」
「ああ、こ~んなに早く来るなんて。まだ用意の途中なのよ」
みよ子や里乃、川久保などいつもの面々が二人の様子を見てくすくす笑っている。

菅波と百音が改めてみんなに挨拶をする。
「みなさん、お久しぶりです。お元気そうで嬉しいです!」
「菅波先生!」
「モネちゃん!」
二人は森林組合の面々に泣きながら、肩や頭をたたかれたり、抱きつかれたりと熱烈大歓迎を受ける。

サヤカが百音と菅波をみんなの前に並んで立たせて
「はいはい、ようやぐここまで来ました!」
二人の目にも涙がきらりと滲む中、菅波がみんなに報告する。
「僕達、明日結婚します。式と住む場所はまだ未定ですが、一足先に婚姻届を明日東京で提出します」
みんなで拍手喝采。
「先生、モネちゃん、おめでとう!」
「先生、よぐ頑張っだ!」
「冥途の土産がまだひとつ増えだ!」
佐々木が茶目っ気たっぷりに菅波をからかう。
「先生、永浦さんに捨でられなくて良かったね」
「ちょっと、なんですか。捨てられなくて、とは・・・」
「テレビで大人気のお天気お姉さん、狙ってる人多がったんじゃないの。先生は残念なイゲメンだからね」
「何が残念なイゲメンなんですか。相も変わらず失礼な人ですね」
百音も口をとんがらがして
「先生は残念なイケメンなんかじゃありません。すっごく素敵です!!!あんなに青のチェックシャツが似合う人いませんよ」

「え・・・!?」
驚きのあまり、絶句する一同。センスのない青のチェックシャツが菅波を残念なイケメンにしている原因のひとつなのに、恋は盲目とはこのことである。

「私が先生を捨てるわけないじゃないですか。もし、捨てられるとしたら私の方です」
菅波が驚いて百音を見る。
「も、百音さん・・・僕があなたを捨てるなんてあり得ません」
「だって先生は素敵だから・・・本当は会えなかった2年半、病院のスタイルのいい看護師さんや女医さんに言い寄られているんじゃないかって不安だったんです」
「僕の方こそ、こんなに魅力的なあなたが僕と結婚してくれるなんて感謝しかありません」
「先生・・・」
「百音さん・・・」
「私は先生じゃないと駄目だから・・・」
「僕もあなた以外は考えられません」
互いに手を取り合って、二人の世界に入り込んでいる百音と菅波に思い切り見せつけられる森林組合の面々はもう笑うしかない。

心に傷を負った少女と無愛想な青年医師がここで出会い、信頼関係を築き、長い年月をかけて愛を育んだ。愛を知った二人は魅力的な美しい大人の女性と人間味あふれる頼れる医師へと成長した。二人がお互いをとても大切にしている姿はとても尊く、ずっと二人を見守ってきた登米の人たちにとって今日のこの日は本当に嬉しいものだった。

「あーあづい!あづい!」
サヤカが手をパタパタしながら
「ちょっとお二人さん、これ以上は二人ぎりの時でお願いしますよ」
川久保もニヤニヤと笑いながら
「おいおい、あんまり見せつけすぎて年寄り興奮させるなよ」

「あ・・・」
「すみません・・・」
ふと我に返り、耳まで真っ赤になる百音と菅波が二人そろって俯く。

佐々木が涙ぐみ声を震わせながら
「でも本当に良かっだ!先生も永浦さんもつらいごど、いろいろあったと思うけど。今が笑顔で報われて俺らほんと嬉しいんだよね。長い間見守ってきた甲斐があるっていうか・・・うっう、ほんと感無量だよ」
「みなさん、本当にここまで見守っていただいて・・・ありがとうございます。これからも・・・よろしくお願いします」
菅波の声は震え、百音はさっきから号泣している。
菅波はそんな百音の肩を優しく抱き寄せて背中をトントンとする。

二人の幸せを自分たちのことのように喜んでくれる登米の人たちとの出会いに百音と菅波は改めて感謝をした。

▼おかえりモネ妄想小説のイッキ見まとめはこちらです▼
「おかえりモネ」妄想小説まとめ|菅モネのその後の話をつくってみた

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まとめ

まとめ

今回のおかえりモネ妄想小説は
「二人で森林組合へ結婚報告!またしても見せつけます!」編
2年半ぶりの再会後に入籍を決めた二人。
ようやく懐かしの登米の森林組合に結婚報告に行きます。
ここで無自覚にいちゃつく菅モネを懐かしのあの人たちに見せつけています。

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※本ページの情報は2022年5月現在のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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